22日、恒例の「Jリーグアウォーズ」が行われ、2020シーズン明治安田生命Jリーグ各賞が発表された。

圧倒的な強さでJ1を制した川崎フロンターレはMVPこそオルンガ(柏レイソル)に譲ったものの、史上最多の9名がベストイレブンを受賞。GK、DF、MFを独占する快挙を成し遂げている。

今回Qolyはその中の一人、加入2年目でJリーグベストイレブンを初受賞した、川崎の“壁”ジェジエウを直撃!

優勝を決めた瞬間の気持ちや今季対戦して手ごわかった選手、さらには現役を引退する中村憲剛への想いなどについて聞いた。

ジェジエウ

(取材日:2020年12月21日/取材協力:DAZN)

「感動した」優勝の瞬間

――ベストイレブン受賞おめでとうございます!川崎フロンターレは11月25日のガンバ大阪戦で優勝を決めました。リーグタイトルを手にした瞬間、どんなことを感じましたか?

歓喜の瞬間、あの中にいることができたということは本当に幸せな気持ちでいっぱいでした。周りのチームメイトやスタッフ、さらにはスタジアムに足を運んでいただいたサポーターの皆さんが心から喜んでいる姿を見て、自分も感動しました。

試合としてはガンバ戦の前にも優勝を決めるチャンスがありましたが、それでもやはり、ホームゲームでみんなと一緒に勝利を収め優勝を決められたことは嬉しく思っています。

――ジェジエウ選手自身リーグ優勝は初めて?

昨年川崎フロンターレに加入し、YBCルヴァンカップで優勝することはできましたが残念ながらJ1ではタイトルを獲ることができませんでした。

しかし今シーズンはあのような形で優勝することができましたし、私のキャリアとしても国内戦のリーグで優勝したのは初めてです。