先月、暫定的にダービー・カウンティの監督に就任したウェイン・ルーニー。

選手として登録されている上にライセンスも持っていないものの、形式としてはプレーをやめてフルタイムの監督となっており、トレーニングや現場を全て仕切っている状態だ。

最下位に沈んでいたチームは監督交代後も苦戦したが、ウィコム戦で引き分けてからはコヴェントリー、ミルウォール、そしてブレントフォードを相手に1勝2分けと「負けない」クラブに変貌している。

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24位から22位まで浮上させたルーニー監督は以下のように話し、自分は成功できると確信していたとかたったそうだ。

ウェイン・ルーニー

「私がこの役割を任されたとき、自分自身のことを信じていた。この仕事を成功させることができると確信していると言ったし、それから何も変わっていない。

選手たちにアイデアを与え、ポイントを獲得できると感じられる方法で彼らをセットアップしていると思う。選手がやっていることに信頼を失いたくない。

4試合前から今に至るまで大幅な改善が見られ、誰もがそれを明らかに理解できる。チームには自信と信念がある」

『Daily Mail』の記事によれば、ダービーを11月頭まで率いていたフィリップ・コクー監督は非常に複雑な戦術を導入していたとのこと。

ルーニー監督はこれを「難しすぎる」と考えており、リアム・ロシニアー氏やシェイ・ギヴン氏らコーチと共により基本的な戦術プランに変更したそうだ。

それによってトレーニングの雰囲気が改善され、後方から前線へシンプルボールを運べるようになったという。

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