このところアーセナルで完全に出番を失ってしまっている元ドイツ代表MFメスト・エジル。

クラブの中では最高額となる週35万ポンド(およそ4800万円)の給料を受け取っていながらも、ヨーロッパリーグの登録から外れるなどチームの戦力としては数えられていない状況だ。

チーム側は今夏のマーケットで彼を放出することを考えていたが、エジル側は今季まで残っている契約を全うすることを希望した。

そして『Athletic』の記事によれば、エジルの契約には2018年以降シーズンをまたぐことで800万ポンド(およそ10.9億円)のボーナスが支払われることになっているという。

もちろんそれは先月の間にエジルへと支払われており、クラブ側としては痛い出費になったよう。

ただ、一方で彼の契約に加わっている巨額のパフォーマンス関連のボーナスについては、プレーしない限りは支払う必要がない。

そのためエジルをメンバー外にすることによってかなりの資金を節約できているという点も見逃せないそうだ。

出場機会を失うまではプレミアリーグで素晴らしいプレーを見せていたエジル。

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残念ながらピッチ上ではもはやその輝きを見られないのか…。