イングランド・プレミアリーグのウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズは、「バルセロナからポルトガル代表DFネウソン・セメドを獲得した」と発表した。

契約期間は2023年6月30日までの3年間だが、2025年6月30日まで延長することが可能なオプションが付随しているという。

移籍金については、ボーナスを含めれば最大でおよそ3680万ポンド(およそ49.2億円)の取引となっているとのことだ。

ウォルヴァーハンプトンは先日DFマット・ドハーティをトッテナムに放出していることもあり、新しいサイドバックを探していた。

ネウソン・セメドは1993年生まれの26歳。19歳でベンフィカに加入し、Bチームで活躍したあとにトップチームへと昇格。マキシ・ペレイラがポルトへと去ったあとの右サイドバックをアンドレ・アウメイダと争って評価を高め、2017年夏にバルセロナへと引き抜かれていた。

バルセロナは8月にネウソン・セメドの「#90secondschallenge」を行っており、このタイミングで動画を公開しているぞ。

奇しくもこれがお別れの動画に…。

【関連記事】バルセロナ、すぐ「売れるなら売るべき」10名の選手

また、監督を務めているヌーノ・エスピリト・サント氏と同じくジョルジュ・メンデス代理人率いるGestifuteの顧客でもあり、ウォルヴァーハンプトンにとってはコネクションを生かした獲得であるともいえる。