ロンドンで行われたアマチュアリーグのプレシーズンマッチで、レフェリーが選手に殴られるという事件があった。その場面がこれ。

審判のサティアム・トキがレッドカードを提示すると、暴言で退場させられた選手がおもむろに顔面をぶん殴る!

なおトキ氏はこれで左眉のあたりに裂傷を負っていたとのこと。

退場した選手が所属していたスポーティング・クラブ・デ・ムンディアルは、近年人気のサッカー出版社「ムンディアル」によって作られたチームだった。

『Mirror』によれば、関係者らは先週末にFAでヒアリングを受け、その結果暴力をふるった選手には10年間のサッカー活動停止処分が言い渡されたとのこと。

これはFAが定めるルールの中で、スタッフや役員を暴行した際の最大罰にあたるもの。しかしトキ氏は「永久追放が可能になるよう規制を変更すべき」と意見を述べているとも。

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なお、殴った選手は「教師としての仕事を失うので起訴しないでほしい」とトキ氏に申し出ているという。刑事訴訟に持ち込むかどうかは検討中であるとのこと。