UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝でリヨンに3-1で敗れたマンチェスター・シティ。

この一戦で物議を醸しているのはリヨンが決めた2点目の得点だ。ゴールを決めたリヨンFWムサ・デンベレはシティDFエメリク・ラポルトを倒して突き進んだようにも見えた。だが、VARではファウルはなかったとして、得点は認められている。

『BT Sport』で解説をしていた元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドはこの判定に異を唱えた。

「ファウルだったと思う。自分がピッチにいたら、間違いなくファウルだと思う。そうでなければいけない。100%コンタクトがあった。どうしてそうジャッジできないのか理解できない。シティファンなら、陰謀論を唱える人も出てくるだろう。あれはファウルだった」などと述べたのだ。

また、同席していた元イングランド代表GKジョー・ハートも「意図的ではなかったのは明らかだが、足の衝突があった」と同調した。

ラポルト本人はこのリオの発言を引用しつつ、こうSNS上に綴った。

エメリク・ラポルト(マンチェスター・シティDF)

「はっきりさせておきたいのは、自分は隠れたりしないということだ。

自分は選手である前に男だ。この試合では僕ら全員がミスをした。僕も今日の酷いチームパフォーマンスの責任を負う。

でも、この判定は受け入れがたい。特に勝ち抜けに重要な試合だったし、VARの助けもあったのに」

宿敵マンチェスター・ユナイテッドのキャプテンでもあったリオが100%ファウルだったと指摘した場面がこれ。

ゴールに向かうデンベレはラポルトの足を踏んでしまったようにも見えるが…。

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ただ、シティMFケヴィン・デブライネなどは「僕らはミスがあまりに多かった」と吐露している。

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