ラ・リーガ首位に立つレアル・マドリーだが、彼らに対する判定が現地で物議を醸している。

アスレティック・ビルバオ戦ではレアル側にPKが与えられた一方、セルヒオ・ラモスが相手選手の足を踏みつけるような場面はお咎めなしだった。そのシーンがこれ(動画50秒~)。

ラモスの踏みつけは意図的というよりも滑ったようにも見えたが。

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ビルバオMFイケル・ムニアインはレアル寄りの判定だったと苦言を呈したほか、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長も「VARは不平等」と発言。

ただ、『Marca』によれば、スペインサッカー連盟の審判技術委員会(CTA)はレアル対ビルバオ戦のジャッジに問題はなかったという判断を下したようだ。

CTAはホセ・ゴンサレス・ゴンサレス主審、VAR担当のヘスス・ヒル・マンサーノ審判は完璧に職務を実行したと断定。最近レアルに多くのPKが与えられているという主張もあるなか、CTAは平静を保っているとのこと。

ムニアインとバルトメウ会長は今回の発言によって、最高で1.8万ユーロ(218万円)の罰金が科される可能性がある。