かつてミランやユヴェントスに数多のタイトルをもたらしたマッシミリアーノ・アッレグリ監督。

52歳になった同氏はユーヴェ退任後フリーの立場にある。『Marca』のインタビューに答えた彼はこんなことを述べていた。

マッシミリアーノ・アッレグリ

「(ラ・リーガとセリエAの最大の違いは?)

リーガのほうがプレーすることにより喜びがある、結果に関係なくね。失点した後も何事もなかったようにプレーを続ける。

一方、イタリアでは試合のディティールや戦術により愛情と関心がある。常にハートよりも頭が勝つ」

「(イタリアでのプレーのほうがより難しい?)

そうだね、さっき言った通りだ。

ここでは選手には純粋で直感的なやり方で自分自身を楽しむ自由があまりない。それによって、プレーすることが難しくなることもある」

「(好きな、もしくは、好きだったスペイン人監督は?)

当然ながらペップ(・グアルディオラ)。ルイス・エンリケもかなりね」

「(ジネディーヌ・ジダンはどう?)

タレントだらけのチームに絶対欠かせないバランスを見つけ出すのが彼の強さだ。

カゼミロのポジショニングは、ジズーによる戦術的なマスタークラスだよ」

レアルの中盤に欠かせないブラジル代表MFカゼミロ。ジダンが彼をいかに愛しているか分かるシーンがこれ。

めっちゃ嬉しそう!

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ジダンはカゼミロを「このモンスターめ!」と誉め讃えている。