ホセ・ルイス・チラベルトやハンス=イェルク・ブット、ホジェリオ・セニなど、サッカー界には「ゴールを決めることができる守護神」がいる。

絶対数こそ少ないものの、その存在感は圧倒的。得点を決めることに成功すれば世界的に名が知られることになる。

そんな選手がまた生まれたようだ。決めたのはコスタリカの2部を戦っているジュベントゥ・エスカスセーニャに所属するGKマイノル・アルバレス。

昇格プレーオフ準決勝の2ndレグでコンスルタンツ・デサンパラドスと対戦すると、0-1で迎えた後半40分にこのフリーキック!

味方のフェイントで開いた壁の隙間に、強烈なシュートを通す!ゴール右隅にズバッと突き刺したぞ。

なお、1stレグも1-1で終わっていたため、2試合合計2-2のドローでこのあとPK戦に突入。そこでジュヴェントゥ・エスカスセーニャが4-1と勝利し、決勝に駒を進めている。

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マイノル・アルバレスは1989年生まれの30歳。2011年には期待の若手としてコパ・アメリカのメンバーにも選ばれた経験を持っているが、その際には1試合も出場することができず、現在でも0capのままである。