現在ブレシアに所属している元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ。先日はUEFAチャンピオンズリーグで決めたとんでもないフリーキックが再び話題になった。

この不規則な変化とパワー…凄まじいナックルシュートだ。

しかし、問題児として知られた彼にはこのところ再びトラブルが相次いでいる。

報道によれば、「バロテッリは練習を度々無断で欠席している」とのことで、その理由は契約を巡っての対立だという。

その一方、バロテッリ側はその事実を否定しており、「練習にはメディアもいたはずだが、オレは幽霊なのか?」と声明を発表していた。

ただ、その後も様々なメディアでバロテッリの欠席報道が継続的に出されており、少なくとも現状練習に顔を出していないことは確かである。

『Gazzetta dello Sport』によれば、バロテッリが練習を欠席することになったのは「日曜日から火曜日にかけて行なわれたクラブ会長とのメール交換」が決定打となったのだそう。

ブレシア会長側はパフォーマンスが悪く練習を欠席するバロテッリとの契約を解除したいと考えており、「チームに戻るか40万ユーロ(およそ4900万円)の補償金を支払って退団するか」と選択を迫ったよう。

さらにこれまで彼が発生させてきたトラブルをまとめた書類を準備し、裁判に臨む姿勢も示しているとのこと。

一方、バロテッリは自身のInstagramで「Still Sick」と書かれたストーリーを投稿しており、内臓の病気を抱えているとアピールしている。

【関連記事】驚くべき筋肉をつけたサッカー選手10名、その「変化」を見る

両者の言い分が大きく食い違っているが、またも起こったトラブルはどのような結末を迎えるのか…。