フランス・リーグアンのアンジェでプレーしているアルジェリア代表MFファリド・アル・メラリが、奇妙な事件で逮捕されてしまったようだ。

ファリド・アル・メラリは今年22歳になるMF。今シーズンは怪我に苦しんだため8試合の出場に終わったが、その中で3ゴールを決める活躍を見せていた。12月のナント戦でも終盤の途中出場から決勝点を叩き込んでいる(動画2:50~)。

広いスペースでの落ち着いたボレーシュートだ。

『AFP』によれば、事件が起こったのは月曜日。

通報したのはアル・メラリの隣人で、『建物の前で露出と手淫をしている人物がいる』と訴えがあったとのこと。

警察が広いスペースがある中庭にいたアル・メラリに尋問を行ったところ、「誰かが見ているとは思わなかった」と一度は罪を否定したものの、最終的に不適切な行為をしたと認めたため逮捕されたそう。

なおすでに彼は釈放されているが、今後裁判に臨むこととなる。

弁護士を務めるサンドラ・シラク=コラリック氏は「アル・メラリは誰も対象とはしておらず、誰に対しても攻撃的ではなかった」と訴えており、悪意の存在を否定している。

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なお「4月にも同様の訴えがあった」とのことだが、その際には証言者がアル・メラリだと証明することはできなかったそう。これらの事件についても、今後さらなる捜査が行われる可能性も示唆されている。