今月半ばの試合再開に向けて急速な動きを見せているドイツ・ブンデスリーガ。

先日から1部、2部に所属しているクラブの選手とスタッフ全員に新型コロナウイルスの検査が実施され、合計1724回のテストが行なわれた。その中で10名に陽性反応が確認され、現在はその全員が隔離され治療を受けている。

また、1.FCケルンは2名の選手と1名のフィジオに陽性反応があったと発表しており、すでに隔離が行なわれているとのこと。

ただ、その中で問題になったのがヘルタ・ベルリンに所属しているMFサロモン・カルーがSNSに投稿したビデオだ。チームメイトやスタッフと握手し、イビシェヴィッチの隣に座っている。

さらにコロナウイルスを嘲るようなコメントも。

これに対して怒りを見せたのがドイツサッカー連盟。「絶対に受け入れられない行為だ」と批判した。

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『Mirror』によれば、サロモン・カルーはそれについて「コロナウイルスに対して真剣に考えていないという印象を与えたことは申し訳ない」と謝罪したという。

また「本当のところは逆だ。ドイツほど医療が進んでいないアフリカの国々のことを心配しているからだ」とも語っているそうだ。