ブラジルの名門アトレチコ・ミネイロは17日、チームのマスコットである『エル・ガロ・ロコ』を解雇したと発表した。

その原因になったのは、日曜日に行われたカルデンセとの試合のハーフタイムに行われたプレゼンテーションでの出来事。

今冬加入したジエゴ・タルデッリ、そして女子チームを観客に紹介するためのイベントが開催されていたのだが、そこに現れたエル・ガロ・ロコの行動が問題になった。

エル・ガロ・ロコは女子のDFヴィクトリア・カリャウの手をとって回転させたり、他の選手に向かって性差別的なジェスチャーをしたそう。その模様がこれ。

この行動がSNSで大きな話題となり、このエル・ガロ・ロコは「マチスタ(男性優位主義的)」だと批判を受けることに。

それを受けてアトレチコ・ミネイロは即座にエル・ガロ・ロコの解雇を発表するとともに、彼の行動について謝罪した。

全世界的にさまざまな差別の問題が取り沙汰されるようになっており、不適切な行為はすぐにSNSで広まってしまう。

それはもちろんマスコットキャラクターも例外ではなかったようで…。