1月の半ばから行なわれている、東京オリンピックサッカー競技の南米予選。

セントラル方式で開催されているため、出場している10チームがすべてコロンビアに集まって試合を行っている。

そのグループリーグが1月18日から31日まで行なわれてきたが、『Globo』によればブラジル代表に大きな問題が発生していたという。

ペルー、ウルグアイに連勝し、28日のボリビア戦に向けた準備を進めている間のこと。選手やコーチングスタッフ、さらに取材していた記者にまで突然謎の体調不良が広がったという。

嘔吐や腹痛、下痢に悩まされたMFブルーノ・ギマランエスは「僕は夜に5回吐いたんだ。ボリビア戦には出たかったけど100%ではなかった」と告白。

FWのマテウス・クーニャも「ウルグアイ戦の日には全く眠ることができず、気分が悪かった。薬を飲んでなんとかプレーしたけど…」と明かしたという。

ウルグアイ戦ではこの見事なループも話題に(1:50~)なった。

これを決めたのはグレミオに所属しているFWペペ。なんともブラジルらしいシュートが決まり3-1と勝利しているが、この試合でも病気が蔓延していたとは…。

なお、ブラジルサッカー連盟はこの事態を速やかに調査したものの、その原因は特定できなかったとのことだ。

そのような中でもすでに東京五輪出場に向けた最後のステージに進出することを決めているブラジル。2つの枠を争うファイナルグループは2月3日からスタートする。