マンチェスター・ユナイテッドは29日、「スポルティング・リスボンからポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスを獲得するための交渉が合意に達した」と発表した。

今後メディカルチェックが行われ、さらに個人的な条件についての交渉が行なわれるとのこと。

条件はスポルティング・リスボンが公式サイトで発表しており、移籍金については固定額が5500万ユーロ(およそ66億円)だとのこと。

さらにボーナスは最大2500万ユーロ(およそ30億円)で、出場数で500万ユーロ(およそ6億円)、ゴール数で500万ユーロ、さらにチャンピオンズリーグ出場権獲得で1500万ユーロ(およそ18億円)となる。

加えて代理人サービスの手数料として550万ユーロ(およそ6.6億円)が支払われるとのことで、最大では総額8550万ユーロ(およそ102.7億円)になるそう。

ブルーノ・フェルナンデスは1994年生まれの25歳。ボアヴィスタのユースから18歳でイタリアに渡った変わり種で、ノヴァーラ、ウディネーゼ、そしてサンプドリアで台頭した。

2017年には母国に戻ってスポルティング・リスボンへ。「動けてパスが出せて点も取れる万能司令塔」として七面六臂の活躍を見せてきた。

今月のヴィトーリア・セトゥバウ戦では自ら獲得したPK(48秒~)に加えて試合終了間際にもゴールを決めている(2分45秒~)。

また、マンチェスター・ユナイテッドはこの冬のマーケットでもう1人選手を獲得する模様だ。

『Mirror』によれば、サウスエンド・ユナイテッド(3部)に所属しているイングランドU-20代表GKネイザン・ビショップがマンチェスターを訪れ、メディカルチェックを受けたとのこと。

ネイザン・ビショップは1999年生まれの選手で、2017年に18歳でデビューした。今季は前半戦で12試合にスタメン出場している。