23歳以下のアジア王者を決めるAFC U-23選手権が8日にタイで開幕。

この大会にエントリーしているU-23日本代表は9日、グループステージの初戦でU-23サウジアラビア代表と対戦したが1-2と敗れた。

日本は4年前のこの大会でリオ五輪の出場権を獲得し、決勝では浅野拓磨の2ゴールで韓国を下してこの世代の頂点に立った。

今回、日本は開催国として五輪の出場権を得ているが、本番に向けて確かな成果を残したいところ。しかし結果としては厳しい船出になった。

後半早々に相手の個人技から先制を許すと、56分、食野亮太郎(ハーツ)のシュートが相手に当たって一度は同点としたものの、終了間際、古賀太陽(柏)と岡崎慎(FC東京)の意思疎通が合わずにバックパスを相手に奪われPKを献上。

これを決められてしまい、大事なグループ初戦を1-2で落とすことになった。

なお、日本と同組のカタール代表とシリア代表はこの試合の前に対戦し2-2の引き分けに。日本は12日にシリアと、15日にカタールと対戦する予定となっている。