『Gazzetta dello Sport』は23日、「ローマから退団した元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシは、セリエAに残ることを希望している」と報じた。

今季限りで愛するローマから離れることが決まったデ・ロッシ。来月36歳になる彼に様々な国のクラブからオファーがあり、ボカ・ジュニオルス、ロサンゼルスFC、ヴィッセル神戸などの関心が伝えられていた。

しかし記事によれば、デ・ロッシはバカンス中に「イタリアを離れたくはない」と結論に達したという。家族を外国に連れて行きたくないためだとのこと。

そのため、最も有力になったのはイタリア・セリエAのサンプドリアであるとのこと。会長のマッシモ・フェレロはデ・ロッシの大ファンであり、すでに1ヶ月前にオファーを送っているそう。

フェレロ氏は他にもローマから離れることを決めたフランチェスコ・トッティをクラブに引き入れようとしているとも…。

古巣ローマと対戦することになるという点については、円満退職というわけではなかったため、デ・ロッシはそれほど気にしていないそう。

また、『Corriere dello Sport』は「デ・ロッシは指導者としてイタリアU-21代表の監督になる可能性がある」とも伝えている。

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他にもインテル、ミラン、フィオレンティーナ、そしてアタランタらがデ・ロッシの獲得に向かっているとのこと。