UEFAチャンピオンズリーグ決勝から1週間も経たずに行われたUEFAネーションズリーグ・ファイナルズ準決勝。

オランダはイングランドを3-1で撃破して決勝進出。CL決勝ではリヴァプールのために戦ったDFフィルヒル・ファン・ダイクだが、この日は同僚たちの前に立ち塞がった。

ポルトガルで行われた試合では、ファン・ダイクに対してイングランドサポーターたちからブーイングが飛んだという。

『Evening Standard』によれば、イングランドのギャレス・サウスゲイト監督はこう述べていたそう。

ギャレス・サウスゲイト(イングランド代表監督)

「(代表を指揮し)始めた頃に彼らが自分たちの選手たちにブーイングをしていたのに比べると、相手にブーイングするほうがハッピーだと言えるだろう。

我々は進歩していると言える」

2016年末に代表監督に就任したサウスゲイト氏にとってオランダ戦はちょうど30試合目。

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就任当初はイングランドサポーターたちは低調な自軍選手たちにブーイングを浴びせていたが、その対象が相手選手に変わったことは進歩だと捉えているようだ。