明治安田生命J1リーグで残留争いの渦中にあるサガン鳥栖。

厳しいシーズンを送っている一方、順調に成果を残しているのが彼らのアカデミー部門である。

サガン鳥栖U-15チームは昨年、日本クラブユースサッカー選手権と高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会を制し、全国大会2冠を達成。

U-18チームも今年の高円宮杯U-18プリンスリーグ九州で、なんと開幕15連勝を成し遂げ、すでに優勝&プレミアリーグ参入戦出場を決めている。

今月インドネシアで開催されるAFC U-19選手権にもアカデミー出身のFW田川亨介を送り込むなど、九州屈指のJ下部組織といえる。

サガン鳥栖といえば今年1月、オランダの名門アヤックスと「育成強化」を目的とした3年間のパートナーシップ契約を締結したことも大きな話題となった。

そのアヤックスから先日、交流事業でU-15チームが来日。2020年の東京五輪でオランダのホストタウンとして登録されている佐賀県の「佐賀県スポーツコミッション」と協力し、試合などサッカーだけではなく、日本文化の体験や同世代の子どもたちとの交流が行われたという。

プログラムの様子は動画で公開されており、鳥栖ということでやはり、あの世界的なストライカーも登場した。

元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスを前にアヤックスの子どもたちも嬉しそう!

育成においても当然様々な交流があったはずで、今後もサガン鳥栖のアカデミーには要注目である。