『Footballghana』は28日、「マイケル・エッシェンは、ガーナ代表からの引退を表明した」と報じた。

マイケル・エッシェンは1982年生まれの35歳。2003年から所属したリヨンで中心的な存在となり、一時は世界最高のMFとも言われた。

2005年に移籍したチェルシーで大活躍を見せたものの、2008年と2011年に前十字靭帯を断裂するという不運に見舞われた。

その後レアル・マドリーへのローンを経てミランに移籍するも、イタリアでもあまり活躍はできず。2015-16シーズンもパナシナイコスで年13試合のプレーにとどまった。

昨季はインドネシアのペルシブ・バンドンと契約し、暖かい気候のおかげかシーズンを通してプレーし5ゴールを奪っていた。

しかし今季はチームが外国人枠の超過によってエッシェンの登録を解除し、3月に放出されることになった。

彼は今回代表チームについて聞かれると、自分はすでに国際サッカーからは引退していると話したという。

マイケル・エッシェン

「もしブラック・スターズ(ガーナ代表)から電話が来ても、NOだ!

なぜなら私はもう引退しているからね。本当は2014年のワールドカップの前に引退していたんだけど、助けを求められたから行ったんだ。

そしてブラジルで、彼らはあんなふうに私を扱ってね…」

ブラジルワールドカップではガーナ代表チームの選手たちが反乱を起こしたと報じられており、エッシェンはその首謀者だったと伝えられていた。