リーガ第21節、バレンシア対エイバル戦は大差がつく結果となった。メスタージャでエイバルが4点を奪い、4-0と快勝したのだ。

エイバルが前半28分に先制すると、前半終盤間際に流れを決定づける大きなプレーが。バレンシアMFカルロス・ソレールがボックス内で報復行為をとられて一発退場になるとともにPKを献上。世界最強のPKストッパーであるジエゴ・アウヴィスもこれを阻止できず、点差が広がった。

後半にも2失点し敗れ去ったバレンシアは16位と低迷。一方のエイバルはこれで7位に浮上。両チームの調子の差が如実に表れる結果ともなった。

2得点の活躍をみせたエイバルFWセルジ・エンリクは「アウェイで勝つ必要があった。チームを助けることができてとても嬉しいね。得点したなら尚更さ。僕らは日々取り組んでいる。大きな謙虚を持ちながらうまくやっているよ」と手応えを口にしていた。

ただ、エイバルの乾貴士はベンチ入りしたものの、久々の出場なしとなった。次節はホームでのグラナダ戦だ。

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