『Sky Italia』は22日、「ACミランは、中国へのクラブ売却が完了し次第夏のマーケットに向けて動き出す」と報じた。

記事によれば、そのターゲットはブラジル代表MFルイス・グスタヴォ(ヴォルフスブルク)、そしてセネガル代表FWケイタ・バルデ・ディアオ(ラツィオ)であるとのこと。

新体制においてスポーツディレクターを務める予定となっているマッシミリアーノ・ミラベリ氏は、ドイルの代理店ロゴン・スポーツとコンタクトを取っているようだ。

ロゴン・スポーツはユリアン・ドラクスラーやロベルト・フィルミーノ、リカルド・ロドリゲス、そしてルイス・グスタヴォなどをマネージメントしている。

そしてミラベリ氏はその中でルイス・グスタヴォを中盤に加える意向を示しており、夏に1500万ユーロ(およそ18.2億円)の入札を行う予定であるとのこと。

また、ウイングの補強としてはラツィオで活躍するケイタ・バルデ・ディアオが候補であり、そこには3000万ユーロ(およそ36.4億円)を提示する予定だという。

しかし、クラウディオ・ロティート会長は以前からケイタの売却には相当な額を要求しており、さらに大きなものになる可能性があるとのこと。

ただし、これはもちろん中国系コンソーシアムのSES(シノ・ヨーロッパ・スポーツ)がミランの買収に成功した場合の話である。3月に予定されている取引が行われるかどうかによって、ミランの夏の動きは大きく影響を受けるだろう。