レアル・マドリーの補強の噂について、『mundodeportivo』が伝えている。

それによれば、ラツィオのセネガル人FWケイタ・バルデと個人合意に達したという。すでにレアル・マドリーとケイタ側は5年契約で合意しているとされており、今後はラツィオとの交渉になるとのこと。なお、ケイタとラツィオとの現行契約は2018年まで結ばれている。

ケイタ・バルデは1995年生まれの21歳。豊かなスピードに加え、バルセロナのカンテラ育ちらしい技術と頭脳を備えるウィンガーだ。

セネガル人の両親のもとスペインで生まれた選手で、かつてはバルセロナのカンテラでも期待されていた存在だった。2011年夏、バルセロナとプロ契約を結ぶ前だったケイタをラツィオが獲得。

当初はEU外登録のため試合に出場することができなかったが、1年後にスペインのパスポートを取得。ラツィオ・プリマヴェーラで主力として活躍後、2013年夏にトップチームへ昇格している。

途中投入も多いが、ここ3シーズンは20試合以上に出場してきた。この夏にスペインへ復帰することになるのだろうか。

なお、今年になってセネガル代表のフル代表にデビューしたようだ。