『FourFourTwo』は「スペイン代表監督を務めているビセンテ・デル・ボスケ氏は、性的暴行事件に関与した疑いがかかっているダビド・デ・ヘアを守った」と報じた。

先日世界中で大きな話題になったデ・ヘアの事件。昨年逮捕されたポルノプロデューサーのトルベ氏に関する捜査で、デ・ヘア、イスコ、イケル・ムニアインの関与が疑われている。

その報道を受けてデ・ヘアは記者会見に出席し、「全ては嘘である」と説明。そして、同席したビセンテ・デル・ボスケ監督も、彼は説明を尽くしていると守った。

ビセンテ・デル・ボスケ

「ダビド・デ・ヘアは、必要なだけの説明をしていると思っている。そして、その事件に何も関わっていないということを明確にしている。

彼は、チームの皆にも同じように言っていた。我々は会議を行った。誠実に、そして冷静に彼の説明を聞いた。何もしていないという話をね」

「起こることの全てが人生に影響を与え、誰もがそこから変化を受ける。我々はそこからの反発力を見せる時であり、物事を変えていかなければならない。

デ・ヘアが出場するのかどうかについては、現時点で言うことはできないよ」

なお、『El Confidencial』などメディアによれば、デ・ヘア、イスコ、ムニアインの事件を訴えている証人は、その証拠としてWhatsapp(スマートフォンのショートメッセージサービス)の履歴を提出しているという。

その画面がメディアでは明かされており、(内容が真実かどうかはともかく)生々しいやり取りが暴露されている。