イタリア・セリエAのローマは「ニューウェルス・オールドボーイズに所属しているアルゼンチンU-20代表FWエセキエル・ポンセが、ローマの空港に到着した」と発表した。

エセキエル・ポンセは1997年生まれの18歳。ニューウェルス・オールドボーイズの下部組織で育成されたストライカーで、クラブ史上最年少でのトップチームデビューを果たした経験を持っているヤングスターである。

世界的にも屈指の若手選手として知られており、先日Qolyで取り上げた「注目すべき市場価値の高いU-21のヤングスター TOP100」では18歳ながら83位にランクインしていた。

ローマが以前から彼に対して大きな関心を寄せていることは伝えられており、昨年末には既にニューウェルス・オールドボーイズとの間での交渉が合意に至っていたと言われている。

その際に動いた金額はおよそ700万ユーロ(およそ9.5億円)だったと推測されており、ローマは60~70%の保有権を買い取ったものと考えられている。

年齢的な問題で加入は2016年1月のマーケットになる予定であったが、それが半年間切り上げられ、夏の間に選手登録が可能になったようだ。もしかしたら、先日オーストラリア代表MFダニエル・デ・シルヴァの契約が突然解除になったのもこの影響を受けたものかもしれない。