10月7日、『Gazzetta dello Sport』は「金曜日にナイトクラブで暴力事件に関与したアルトゥロ・ビダルに対し、ユヴェントスは10万ユーロ(およそ1370万円)の罰金処分を科した」と報じた。

アルトゥロ・ビダルは先日行われたローマ戦でスタメンから外されており、クラブ側は戦術的なものだと説明していた一方で、『Gazzetta dello Sport』はそれが懲戒上の理由によるものだと示唆していた。

記事によればビダルは木曜日の深夜から金曜日の朝にかけて行われたナイトクラブでのパーティに出席し、そこでの暴力事件に関与したほか、金曜日の練習に遅刻したとのこと。

ユヴェントスはこれに対して上記のように10万ユーロという非常に高額の罰金を科すことを決めているとのことで、記事ではそれがクラブの失望の大きさを表していると示唆している。

昨季のセリエAやチリ代表での戦いで鮮烈な活躍を見せたビダルは、今夏ルイス・ファン・ハール監督が就任したマンチェスター・ユナイテッドへ移籍するという噂が流れていた。

これらの規律違反がユヴェントスからの退団の追い風となる可能性もあるが、しかしその一方で事件が問題になることも考えられ、他のクラブに敬遠されるという恐れもあるだろう。

【厳選Qoly】フランス代表、「EURO2024に出場できない6名の招集漏れスターたち」