英フットボールリーグ2(4部)、ジリンガム対ウィコム・ワンダラーズ戦でこんなハプニングがあった。後半アディショナルタイム、1点をリードするウィコムのGKジョーダン・アーチャー(19歳)がゴールキックを蹴ろうとしたところ・・・

 

 

『BBC』によれば、この事件による暴行?の容疑でこの男はケント州警察に逮捕されたという。幸いにもアーチャーにケガなどはなくその後試合は続行され、ウィコムがそのまま1-0で勝利した。ウィコムの決勝点は終了間際の86分に決まっており、92分(この直前?)には遅延行為によりアーチャーはイエローカードを受けていたそうだ。

この事件についてウィコムのエーンズワース監督は「フットボールのグラウンドにはたまに愚かな人間がいる。ヤツらは他のジリンガムファンに汚名を着せた。私はジョーダン(アーチャー)のことを知っている。彼はタフな男さ。この事についてあまり多くはコメントしたくないが、みんな大丈夫だ」と話したという。また、ジリンガムのアレン監督もこの暴挙について「完全にクレイジー」と憤慨していた。

ちなみに、アーチャーはスコットランドU-19~21代表経験のあるキーパーで、トッテナムの所属ながら11月からローンでウィコムでプレーしている。