羽生直剛

2001年度卒

「オシムチルドレン」の代名詞的選手の一人。

筑波大学から加入して2年目のジェフユナイテッド市原でイビチャ・オシム監督と出会い、飛躍的成長を遂げて日本代表選手へ。

2008年に移籍したFC東京でも主力を担い、ヴァンフォーレ甲府、FC東京、さらにはジェフユナイテッド千葉への復帰を経て引退。現在はFC東京のクラブナビゲーターを務める。